※YouTubeはSNSとして分類されていないため含まれていません。
出典:DATAREPORTAL
◾️第一位
LINE
台湾で最も使われているのはLINEという結果になりました。
友人同士のコミュニケーションはもちろん、仕事上でのツールとしても使われることが多いです。またLINEが展開している決済サービス「LINE PAY」は台湾国内で使用者が1386万人と、台湾人の6割が使用していると言われています。(※)
(※)出典:「財訊快報」2024年1月16日近六成台灣人都是用戶!LINE Pay股價攻破千元,興櫃首日大漲近200%
(写真:LINE Pay 行動支付)
◾️第二位
2010年リリースから現在まで根強い人気があり、主に10代〜30代の層が利用しています。写真と文章を載せる投稿機能はもちろん、投稿から24時時間後に消えてしまう日常をシェアするストーリー機能や、短い動画(1分前後〜)を投稿できるReel機能の利用も近年増え続けています。
また、店舗やサービス、商品のブランドなどの自身のアカウントを開設し、定期的に情報を更新するPR手段も人気サービスの一つです。
◾️第三位
元々日本よりもFacebookの利用率が高い台湾。
30代以降を中心に使われており、また店舗やサービスがホームページの代わりとして利用し情報発信をしている傾向にあります。
カプセルジャパンでは、ターゲットに応じたSNSマーケティングや運用などを行っております。ご相談ベースでも構いませんので、ぜひご相談ください。
台湾などの海外マーケティング支援についてのお問い合わせは、弊社問い合わせページよりご連絡をお願いいたします。
2026年版|台湾で人気のSNS最新動向
1|台湾SNS市場の全体像(2026最新)

台湾はSNS浸透率が極めて高く、日常生活・検索・購買・決済までがSNS軸で完結する市場です。
特にLINEは連絡ツールではなく生活インフラとして機能しており、連絡・会員証・決済・クーポンを一つの導線上で完了できます。
Instagramは消費者の「購買前検索」に強く、美容・グルメ・観光など体験領域で圧倒的な情報接触点になっています。
Facebookは地域コミュニティやリピーター層が多く、「口コミ拡散の母体」として依然重要です。
2|主要SNS別の利用動向
プラットフォーム | 主な役割 |
LINE | 生活基盤/決済・会員証/CRM |
Instagram
Threads | ビジュアル訴求+購買前検索
軽量テキスト発信/コミュニティ会話のハブ |
Facebook | 地域密着/口コミ拡散 |
YouTube | 比較・レビュー段階の深い検討 |
小紅書(Xiaohongshu) | Z世代のリアル体験検索 |
Instagramや小紅書で興味形成 → LINEで囲い込み・決済
という「SNS × CRM」の循環構造が台湾の特徴です。
3|LINE Pay/LINE公式アカウントが強い理由
台湾ユーザーは「新しいアプリを増やさない」傾向が強く、既に生活導線にあるLINE上で完結できる体験が好まれています。
- 支払い(LINE Pay)
- クーポン・会員証
- 店舗情報・予約
- O2O(店舗送客)
結果として広告より“接点の設計”が重要になり、
LINEは「CRM+支払い+再来店誘導」の一体型インフラとなっています。
4|日本企業が誤解しやすいポイント
誤解 | 台湾の実態 |
Instagram広告を出せば十分 | 検索・体験の起点であり“入口”にすぎない |
LINE=連絡アプリ | 台湾ではCRM/会員施策の主軸 |
Facebookは古い | 地域・訪日客狙いでは今も最強 |
5|台湾のインフルエンサー活用
台湾ではフォロワー数より「信頼・推薦力」が重視されます。
“好きな人に勧められたから行く/買う”という文化が強く、SNS横断設計が効果的です。
- 体験レビュー重視
- Instagram/LINE連携が王道
- オフライン接続の評価が高い
6|まとめ
台湾のSNS戦略の鍵は「広告」ではなく 生活動線への組み込みです。
カプセルジャパンでは、ターゲットに応じたSNSマーケティングや運用などを行っております。ご相談ベースでも構いませんので、ぜひご相談ください。
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