日本IPの海外展開支援を手掛けるカプセルジャパン株式会社は、COVER株式会社が運営するVTuberグループ「hololive production」との海洋テーマ大型コラボレーション企画「Dive into hololive」シリーズを台湾にて開催しました。
本プロジェクトは二部構成で展開され、第一弾として2026年2月27日から3月27日まで、台湾・基隆の国立海洋科学技術博物館(海科館)とのコラボイベント「Dive into hololive」を開催。第二弾として、2026年3月14日から4月26日まで、台北にあるCAPSULEの自社カフェ「OU-EN CAFE」にて、コラボカフェ「Dive into hololive café」を展開しました。
CAPSULEは、本プロジェクトにおける企画立案から空間演出、グッズ制作、イベント運営、EC販売導線設計までを一気通貫で担当。リアルイベントと購買体験を組み合わせることで、「hololive production」の世界観をより深く楽しめる没入型イベントを実現しました。
第一弾:館内探索とIP体験を掛け合わせた回遊型イベント
第一弾となる国立海洋科学技術博物館(海科館)とのコラボ「Dive into hololive」では、「雪花ラミィ」「一伊那尓栖(Ninomae Ina'nis)」「古石ビジュー(Koseki Bijou)」「儒烏風亭らでん」の4名が、“海底のプリンセス”をテーマにした新規ビジュアルで登場。館内を巡るスタンプラリー企画やフォトスポット、限定グッズ販売など、博物館全体を活用した体験型イベントを実施しました。
■現地の様子
■AR演出を活用した会場内限定のインタラクティブ体験
会場では、CAPSULEが開発した館内限定のARインタラクティブコンテンツも展開。来場者は会場内に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、メンバーごとの特別演出を楽しめる参加型体験を体験できる仕掛けを導入しました。
■グッズラインナップ
■スタンプラリーチケット
スタンプラリーのチケット販売では3種類のチケットセットを展開。 折りたたみ傘や貝殻形のクッションなど、このコンセプトならではの特別なコレクションアイテムとして、現地ファンから大きな注目を集めました。さらに、KKTIXおよびibonの2プラットフォームを活用し、早期予約キャンペーンも実施。プラットフォームごとに異なる限定特典を用意することで、ファンの購買体験をさらに盛り上げました。
スタンプをすべて集めた参加者には、限定特典ステッカーをプレゼント。博物館ならではの館内探索とIP体験を掛け合わせることで、来場そのものを“冒険型イベント体験”として楽しめる施策を展開しました。
第二弾:博物館からカフェへ。“Dive into hololive”の世界観を拡張した海洋テーマカフェ
続く第二弾「Dive into hololive café」では、海をテーマにしながらも、博物館企画とは異なる新規描き下ろしビジュアルで同メンバーが登場。コラボフードや限定ドリンク、オリジナルグッズ販売を展開しました。さらに、博物館との連動クーポン施策も実施し、博物館見学からカフェ体験までを一日で楽しめる回遊型ファン体験を提供しました。
■フードメニュー
■グッズラインナップ
事前予約から事後通販まで。イベント前後を繋ぐ越境EC施策
本イベントでは事前予約・会場受取システムに加え、イベント終了後にはCAPSULE運営のECプラットフォーム「Cmer」にて事後通販も展開。イベント前後を通じた購買導線を構築することで、海外ファンも参加できるファンコミュニケーションを実現しました。
日本IPの世界観を“体験”として海外へ
本プロジェクトにおいてCAPSULEは、企画立案から空間演出、グッズ制作、イベント運営、チケット販売導線設計、EC展開までを一気通貫で担当し、「hololive production」の海外展開を支援いたしました。
国立海洋科学技術博物館とコラボカフェを横断した回遊型施策、限定グッズ展開、スタンプラリー企画など、リアル空間ならではの体験価値を設計。IPの世界観を“見る”だけでなく、“巡り、体験し、持ち帰る”イベントとして展開しました。
今後もCAPSULEは、日本IPやブランドがグローバル市場で最大の価値を発揮できるよう、海外イベント、越境EC、現地プロモーション、体験型施策を通じて、国境を越えたファンコミュニケーションを支援してまいります。
日本IPの海外展開、海外イベント出展、コラボカフェ、KOLプロモーション、インバウンド施策などをご検討の際は、ぜひCAPSULEへご相談ください。現地市場を熟知したスタッフが、企画から実行まで一貫してサポートいたします。
ご相談・お問い合わせはこちらから