「まずやってみる」が、挑戦を成長に変えてくれた。
Global 1 / Sujin
入社前は、正解が分からないと動けないタイプだったというSujinさん。大学で日本語を学び、映画祭での勤務や日本でのワーキングホリデーを経験した後、2025年にCAPSULE KOREAへ入社しました。
現在はKRマーケティングチームで、クリエイタースカウトやバディ業務、韓国向けSNS運用などを担当。韓国オフィス立ち上げメンバーとして挑戦を重ねる中で、その一歩を踏み出す姿勢が、自身の成長につながっていきました。
海外と韓国をつなぐ仕事への想い、変化の多い環境で得た学び、そしてCAPSULEで働く魅力について伺いました。
01|「海外と韓国をつなぐ仕事」が、キャリアの軸に。
学生時代から、海外の作品やコンテンツを韓国へ届ける仕事に興味を持っていたSujinさん。大学では東北アジア文化産業学部で日本文化を専攻し、卒業後は映画祭で映画ファイルや字幕の管理、上映イベントの運営などに携わりました。
その後、日本の大阪で1年間のワーキングホリデーを経験。ホテルのレストランやキャラクターグッズショップで働く中で、IPやキャラクターグッズに関わる仕事への関心も深まっていったといいます。
CAPSULEとの出会いは、ワーキングホリデー中にキャラクターグッズショップで一緒に働いていた友人がきっかけでした。先にCAPSULEへ入社した友人から声をかけられ、会社のことを知ったそうです。
「日本と台湾に会社があるから、いろいろな人と仕事ができると聞いて、『面白そうだな』と思いました。」
日本・台湾・韓国に拠点を持ち、国を越えてさまざまな人と働ける環境。それは、SujinさんがCAPSULEに魅力を感じた大きな理由の一つでした。
02|韓国クリエイターとともに、新しい市場を切り拓く
現在はKRマーケティングチームに所属し、クリエイタースカウトやバディ業務を担当しています。
韓国・日本・台湾の案件に応じてクリエイターとのコミュニケーションを行い、YouTubeやInstagramを活用したプロモーションをサポートしています。
入社後、最初に任された大きな仕事がクリエイタースカウトでした。当時は業務を引き継ぐというよりも、韓国でクリエイターネットワークを広げていく立ち上げフェーズ。
「これから始めよう」という仕事が多く、試行錯誤を重ねながら取り組んできたといいます。
その結果、現在では10名以上のクリエイターがCAPSULEのパートナークリエイターとして活動。スカウトから案件の進行、継続的なコミュニケーションまで、一人ひとりをサポートしています。
韓国で活動するパートナークリエイターについては、こちらの記事でもご紹介しています。
また、日系企業の韓国向けインバウンドプロモーションを目的としたSNS運用や、美容・コスメ領域の自社SNSコンテンツの運営にも携わるなど、幅広いマーケティング業務を担当しています。
「韓国オフィスも、私が入社した頃より少しずつ成長してきました。自分もその成長に関われていることが嬉しいです。」
03|「まずやってみる」が根付く環境
入社前は、「正解が分からないと動けないタイプだった」と振り返るSujinさん。しかし、変化の多いCAPSULEで働く中で、その考え方は少しずつ変わっていきました。
「まずやってみよう。」
そう思えるようになったのは、失敗を恐れず挑戦できる職場の雰囲気があったから。CAPSULEには、「失敗しても次に活かせばいい」という考え方が自然と根付いています。
その姿勢をさらに後押ししてくれたのが、上司から掛けられた言葉でした。
「私も昔同じ失敗を何回もしてきた。気にしなくていい。また新しいことに挑戦すればいい。」
その言葉に励まされ、失敗を恐れるのではなく、一歩踏み出すことを大切に考えられるようになったと話します。
こうした経験を通して、CAPSULEのミッションである「Adaptation ≒ Evolution 」の意味を、実感するようになりました。
「入社前よりも、実際に働いてみて意味がよく分かりました。変化が多い会社だからこそ、柔軟に動き続けることが大切だと感じています。」
変化を受け入れるだけでなく、変化の中で進化していくこと。その感覚が、日々の仕事の中で少しずつ自分のものになっています。
04|一人ではなく、チームで成長していく
Sujinさんが最も印象に残っていると話すのは、初めて担当したYouTube Shortsのクリエイター案件です。
企画の進行からクリエイターとのやり取り、精算まで、一つの案件を最後まで担当。初めて経験する業務ばかりでしたが、周囲のメンバーに支えられながら無事に完遂することができたといいます。その経験を通して、一人ではなく、周囲と協力しながら仕事を進めることの大切さを実感したそうです。
一方で、インターンメンバーを迎えたことをきっかけに、自分自身の課題にも気づいたといいます。
「自分で仕事をするときは頭の中で整理して進められるのですが、それを人に説明することは思っていた以上に難しかったです。」
後輩に仕事を伝える立場になったことで、自分一人が成果を出すだけではなく、知識や経験を共有しながらチーム全体で成長していくことの大切さを学びました。
「以前は、自分が頑張ればいいと思っていました。でも、会社で働くということは、みんなで一緒に働くことなんだと気づきました。」
“自分ができるようになる”から、“チームでできるようにする”へ。Sujinさんの視点は、少しずつ広がっています。
05|挑戦できる自由と、一つのチームである安心感
Sujinさんが感じるCAPSULEの一番の魅力は、「自由な雰囲気」だといいます。
韓国で働く友人の話を聞く中でも、決められた業務を進める働き方との違いを感じ、CAPSULEならではの主体性を尊重するカルチャーを実感していると話します。
また、日本・台湾・韓国のメンバーと日常的に連携しながら働けることも、入社後に改めて魅力を感じた点の一つです。
台湾オフィスや福岡オフィスを訪れた際には、離れた場所で働いていることを感じさせないほど、一つのチームとして迎え入れてもらえたことが印象に残っているといいます。
距離があっても、チームであることを感じられる。それも、CAPSULEで働く安心感につながっています。
06|韓国から、新しい価値を発信できるチームへ
今後Sujinさんが目指していることは、韓国オフィスが日本や台湾を支えるメンバーから学ぶだけでなく、韓国からも新しい価値や取り組みを発信できる存在へ成長していくことです。
「今はまだ、学ぶことが多いです。でも今後は、韓国からも新しいことを発信できるチームになっていきたいです。」
これからもさまざまな国やバックグラウンドを持つ人と仕事をしながら、自身もさらに成長していくことが目標です。
熱量を持って自分のやりたいことを発信できる人。
分からないことをそのままにせず、自ら質問できる人。
そして、正解がなくてもまず動いてみようと思える人。
そんな人が、CAPSULEに向いているとSujinさんは話します。
支えられる側から、支える側へ。
韓国オフィスの立ち上げメンバーとして、Sujinさんは次の一歩を見据えています
ーあなたにとってCAPSULEとは?ー
「挑戦の階段です。」
Sujinさんは、CAPSULEをそう表現します。
一段一段登るのは決して簡単ではありません。しかし、その一歩一歩が確実に自分の成長につながっていることを実感できる場所だといいます。
「今はまだ一段目くらいです。」
そう笑顔で話すSujinさん。 だからこそ、次の一段を登るのが楽しみ。これからも一歩ずつ挑戦を重ねながら、さらに高みを目指していきたいと語ります。